Djangoプロジェクトをvirtualenvを用いて仮想環境で開発する方法

まず、以下のコマンドでvirtualenvをインストールする。

Djangoのプロジェクトを開発したいディレクトリに移動し(ここではDjangoProjectとする)以下のコマンドで仮想環境を作成する。

–pythonに任意のpythonのパスを指定することで、作成した仮想環境のベースのpythonインタプリタとして設定することができる(ここでは、which python3.5とすることで、python3.5をベースにしている)。また、ここでは仮想環境の名前は「virtualenv」となっている。他の名前にしたいのであれば、最後のvirtualenvの箇所を変更すれば良い。

新規の仮想環境の作成が終了すると、DjangoProjectディレクトリに、先ほど指定した仮想環境名と同名のディレクトリ(ここではvirtualenv)が作成されている。そのディレクトリに対して

とすることにより、仮想環境virtualenvが起動する。仮想環境が起動している時は、$の左側に仮想環境名が表示される。

仮想環境が起動したら、djangoをインストールする。

ここでは仮想環境virtualenvに対してdjangoをインストールしているため、他の環境には影響を及ぼさない。このように、virtualenvを用いることによって、プロジェクト事にそれぞれ独立した環境を簡単に設定することができるのである。

尚、仮想環境を停止する際には、以下のコマンドを入力すれば良い。